RENKEI

概要
  • 名称:日英産学連携プログラム Japan-UK Research and Education Network for Knowledge Economy Initiatives(RENKEI)</li>
  • 設立:2012年
  • 加盟機関:日英各6大学 計12大学
    (日本側)東北大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、立命館大学
    (英国側)エディンバラ大学、リーズ大学、リバプール大学、ニューキャッスル大学、ノッティンガム大学、サウサンプトン大学
  • WEBブリティッシュ・カウンシル ウェブサイト

RENKEI(レンケイ)は、共同研究、知識移転、人材育成の分野において産業界との連携を強化し、未来の社会のリーダーを輩出する仕組みをつくることを目的として2012年に設立された日本と英国の二国間型コンソーシアムです。本学は創設メンバーとして参画しています。

主な活動

日英の加盟大学が共同でさまざまなテーマに基づいたワーキンググループを立ち上げ、学生、教員を対象としたプロジェクト、スクール等を毎年開催しています。プロジェクトでは、各加盟校からの参加者による英語によるディスカッションを始めとし、企業訪問、講義等が実施されます。学生、若手研究者の参加にあたっては、プロジェクトの多くで一部又は全ての旅費の助成が行われます。
本学では、2014年にサウサンプトン大学と連携して「従来型と環境配慮型の二つの成長モデルから考えるエネルギー供給」をテーマに若手研究者を対象としたサマースクールを開催しました。

Annual Report 2016-2017(ブリティッシュ・カウンシルウェブサイトからPDFをダウンロードします。)

活動一覧
TBD
2017年度
Digital Cultural Heritage Business and Open Data: Bringing Rome to Japan(オープン化された文化遺産研究)

(主催)サウサンプトン大学・ニューキャッスル大学(英国)、立命館大学
(開催場所)立命館大学(京都)
(日程)2017年6月24日-28日
(対象)後期博士課程在籍者、若手研究者(公開奨学金、デジタルビジネス、デジタル文化遺産等の分野に関心のある者)
(概要)募集要項
(助成)有
(本学参加人数)1名
(報告)ブリティッシュ・カウンシルウェブサイト

PAX Workshop: Emancipating the Mind: History, Politics and Heritage(RENKEI PAX ワークショップ:精神の解放:歴史、政治と遺産)

(主催)リバプール大学(英国)
(開催場所)リバプール及びロンドン
(日程)2017年8月17日-26日
(対象)後期博士課程在籍者、若手研究者
(概要)奴隷制と人身売買、強制労働等の現代の奴隷制について
(助成)有
(募集人数)2名 ※学内からの応募者無し
(報告)ブリティッシュ・カウンシルウェブサイト

2016年度
PAX School: Enslaving the Mind

(主催)立命館大学(京都)
(日程)2016年9月14日~23日
(対象)博士課程学生、若手研究者
(概要)「平和と安全」に関する講義、ワークショップ、グループワーク、立命館大学国際平和祈念館、長崎原爆死没者追悼平和祈念館訪問、長崎市内観光
(助成)一部有(一部宿泊費、食費等(主催者負担分以外の宿泊費、交通費は自己負担))
(募集人数)2名 ※学内からの応募者無し

Renaissance Entrepreneurship: Shaping the future of demographic change

(主催)大阪大学
(日程)2016年8月21日~9月2日
(対象)学生、若手研究者
(概要)ワークショップ(進行役:ドーン・リーヴズ氏(facilitate this! 社(英国))、企業訪問、地方自治体とのシンポジウム
2015年度にUCLで開催された第1回ワークショップに引き続き、人口構造の変化がもたらす社会的課題に対して創造的なソリューションを考え出すことを目的としてワークショップ。発案されたアイデアを具現化するプロセスについてワークショップ最終日に発表を行う。
(助成)有(本学の旅費規定に基づき支給)
(募集人数)2名 ※学内からの応募者無し
(報告)ブリティッシュ・カウンシルウェブサイト

Interdisciplinary Workshop: Living with an Ageing Society

(主催)リバプール大学(英国)
(日程)2016年6月28日~7月5日
(対象)博士後期課程学生、若手研究者
(概要)人口の高齢化に係る講演、グループワーク、コミュニティ視察
(助成)一部有(現地でび食費等(交通費、宿泊費は自己負担))
(募集人数)2名 ※学内からの応募者無し
(報告)ブリティッシュ・カウンシルウェブサイト

2015年度
Aerospace Engineering Workshop: Engaging with Industry

(主催)ブリストル大学、サウサンプトン大学(英国)
(日程)2016年3月14日~18日
(対象)航空宇宙工学分野の教員(外部資金により他の参加者を助成できるものが望ましい。)
(概要) 航空力学と航空騒音をテーマとしたワークショップ、ラボツアー、企業訪問
(助成)一部有(現地宿泊費、食費等(現地までの旅費は自己負担))
(募集人数)2名 ※学内からの応募者無し
(報告)ブリティッシュ・カウンシルウェブサイト

Interdisciplinary Workshop: Living with an Ageing Society

(主催)大阪大学
(日程)2015年10月22日~29日
(対象)博士後期課程学生、博士研究員、若手教員(助教、講師)
(概要)グループディスカッション、講義、コミュニティ訪問
高齢化社会に生きる上での課題解決をテーマとし、講義と小グループに分かれてのディスカッションと中心としたワークショップを行う。
(助成)有(本学旅費規定に基づき支給)
(募集人数)2名 ※学内からの応募者無し
(報告)ブリティッシュ・カウンシルウェブサイト

Renaissance Entrepreneurship: Dealing with Demographic Change

(主催)UCL(英国)
(日程)2015年8月3日~13日
(対象)学生、若手研究者
(概要)ワークショップ、講義、企業訪問
人口構造の変化がもたらす社会的課題に対して、対話を通して創造的なソリューションを生み出すことを目的とし、加盟校各大学2名ずつ計24名がチームに分かれて社会的課題解決のための創造的な手段を導き出し、発表を行う。
(助成)有(本学旅費規定に基づき支給)
(募集人数)2名 ※学生2名が参加

2014年度
Spring School

(主催)サウサンプトン大学(英国)
(日程)2015年3月22日~29日
(対象)博士課程学生、若手研究者
(概要)「District Energy Supply within Cities」をテーマとしたグループワーク、講義、企業訪問
(助成)有(本学旅費規定に基づき支給)
(募集人数)2名 ※学生2名が参加

Understanding Global Challenges through Collaborative Research and Fora

(主催)東北大学
(日程)2014年9月8日~12日
(対象)教員、学生
(概要)加盟大学から34名の研究者・学生が参加(本学教職員9名含む)
(WEB)特設サイトはこちら

Japan-UK Joint Workshop on Aerospace Engineering

(主催)名古屋大学
(日程)2014年8月4日~8日
(対象)学生、若手研究者
(概要)航空宇宙工学関係者による招待講演、グループディスカッション、航空宇宙物館・企業訪問、市内観光
(助成)一部有(現地宿泊費、食費等(現地までの旅費は自己負担))
(募集人数)3名(本学からの参加者無し)

2013年度
Collaborating Across Cultures: The RENKEI 2013 Researcher Development School in Bristol and Kyoto

(主催)京都大学
(日程)2013年12月1日~14日
(対象)学生、若手研究者
(助成)一部有(現地宿泊費、食費等(現地までの旅費は自己負担))
(本学参加人数)研究者1名が参加

Collaborating Across Cultures: The RENKEI 2013 Researcher Development School in Bristol and Kyoto

(主催)ブリストル大学(英国)
(日程)2013年7月1日~12日
(対象)学生、若手研究者
(助成)一部有(現地宿泊費、食費等(現地までの旅費は自己負担))
(参加人数)学生2名が参加

過去の参加実績及び公募
参加学生の声

京都立命館大学で行われたRENKEI ワークショップに参加しました。今回のテーマは、「Digital Cultural Heritage Business and Open Data: Bringing Rome to Japan」であり、Cultural heritage に関連する研究、ビジネスに取り組んでいる研究者・実務者が、大学、博物館、企業といった様々な所属から集まりました。私は、「Disaster Archive: Controversy, efforts and challenges」というタイトルで、博士研究で取り組んでいる津波避難に関する研究やビジュアライゼーションに加え、東北大学災害科学国際研究所が取り組んでいる様々な災害アーカイブ活動などを紹介しました。多くの参加者が考古学などを研究している中、異色の発表でしたが、ご質問を頂いたほか、発表内容がツイートされるなど、大変興味を持って頂けました。その他、グループワークやディスカッションを通じて、議論の方法といった新しい知見を獲得することができ、大変有意義なワークショップとなりました。多くの参加者とは、連絡先を交換しています。今後の活動の中で、いつしか今回のワークショップの参加者と連携できないか考えていきたいと思います。(大学院工学研究科 牧野嶋 文泰さん)

大学間コンソーシアムに関するお問い合わせ

国際交流課国際企画係
電話:022-217-5578/6182
Email:kokusai-kgrp.tohoku.ac.jp